Rika Hagiwara

RIKAVOICE

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8.March☆

「今日は貴女のお誕生日ね。
いつも色々気遣って頂くのに、私から特に何もしてあげられないから、お電話だけしました。
体だけは、呉々も気をつけて下さいね。
お誕生日おめでとう。」


80歳を超える母からの留守電に気づいた。今日で私は52歳。
父が生きていた頃は、誰より家族の誕生日を忘れずに祝ってくれていた。
親の存在は、たとえ幾つになろうとも、子ども心に戻れる場所だ。

誕生日を無邪気に喜んだのは、いつ頃までだった?
地球上で、今日だけは主役☆と思えたのは、20代の頃だったかな?(笑)
気がつくと、一日一日をアニバーサリー以上に充実させ、忙しく過ごす自分がいる。
しかし、日々忙しいのは私だけでない。
けして、特別な人間ではないのだから、大人になると、余り周りの人には気を使わせたくないと思ってしまう。

「誰にだって、誕生日はくるわ。」笑
そんなクールな言葉でね(`_´)ゞ


しかし先日、異国の地でチェックインしたホテルのフロントマンに、
「Wish you all the best for your birthday!」
と、いきなり誰より早く言われた。
サービスのレベルの高さと関心はしたものの、何だか不意の言葉が素直に嬉しかった(^_^)



歳を重ねただけでは、人は老いない。
決まっている運命などない。
自分探しをする人生などない。
全ては、自らの行いと創造だけだ。
家族の愛情と、希望がある限り、
誕生日という通過地点をまた通る。



Thank you for thinking of me!
With your wish I feel much happier.


Rika H
8.March



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