Rika Hagiwara

RIKAVOICE

2017年5月

ありがとう (╹◡╹)

春の風邪は、フェードアウトが長過ぎる(~_~;)
ようやく日常に戻るや否や、親の通院で朝から出かけるε=┌(; ̄◇ ̄)┘


風邪は、治りかけがうつりやすいかとマスクをして会話するも、
耳が遠くなっている親には、私の言葉が一層聞き取りにくい。
親子とは、不思議なものだ。
子どもの頃、体が弱かった私を病院通いで健康にしてくれた親を、今度は私が引率する。
「今は、親の親みたい。。」と、ふと呟く私の言葉に主人が笑う。
院内を車椅子で移動することも、だいぶ操縦に慣れた。
少し前までは、「車椅子なんて、乗るの恥ずかしい」と言っていたのに、今は進んで座る。
会うたびに、老いることを学ばせて貰っている。
私と同じ世代の人たちも、きっと同じ。
最初は分からないことばかりだけど、
そんな体験の積み重ねで知っていくものですね。
80をとっくに過ぎた親は、無邪気な子どものように話す。

「今日、こんなことがあったの。。」
「親切なお友達がいるの。。」
「母の日のお花で、お部屋がとっても賑やかになったの。ありがとう」

実家に送り、シーツの取り替え、衣類整理や掃除など、あっという間に暮れた一人の帰り道。

あっ!!( ・∇・) 虹🌈
無心になってケアしてた自分に、飛び込んできた虹。
思わず車を停め、暫し眺める。
何だかとっても清々しい気持ちになった。

" ありがとう "

« 2017年4月 | トップページ | 2017年6月 »